読んで見て食べて笑って
20061103234647
主演:坂本昌行さんの舞台。
今回は再演で、
役者ファンがついている性格上、リピーターが多いみたいで、
初見の私は、
「ここは拍手するところ」
「ここは拍手しないところ」
「ここは手拍子するところ」
等々、周囲を見てローカルルールに合わせながら、見てきました。

カーテンコールで立つタイミングとかもね。
「まだ?まだなの?」ってうずうずしながら待っていたりして(笑)。

ピーター・アレンの生涯を描いた作品で、

重かったです……。
話が重くて、見ててしんどくて、

よくこんな話をミュージカルにしようと思ったものだわ!

と思いましたスミマセン。
たぶん、ピーターはショービジネスを愛していた人で、
このミュージカルを作った人は、ピーターを愛していた、んだろうなぁ、と、想像できて、

ピーター・アレンは、多分、周囲の人間に愛されるアイドルオーラがある人だったのだろうなと思えて、

そこは自分的に勝手に解釈して納得できたのですが、
人の人生は重いですよ。

ショー部分や、フィナーレの明るさに、本当に救われました。
フィナーレは、
そうですね重い泣ける話の直後だったので、
場面転換としてとても効果的だと思ったし、
その悲しみを払拭するためにも、
立って、満面の笑みで、全力で楽しんで、思い切り手拍子して、きました。
終わりよければすべて良し!

という印象だけれどもでも途中は重くてしんどかったーーー(苦笑)。

それにしてもショー部分は格好良かった!
特に2部1幕では「うわあああああ……」と倒れそうになりました(笑)。

1部では、子供時代のピーターと、現在のピーターの腕の上げ方とかが揃っていないのが気になったりして、
細かい点なんですが、
そこの腕の曲げ方とか角度とかをビシッとそろえた方が、同一人物っぽくなるんじゃないかしら?と見ていて思ったりもしました。

えーと後は、
この作品は再演なのですが(私は初演は未見)、
初演の時にIZAMさんについて批判的な意見を見かけたのですが、
確かに言われてみれば、気にして見れば、
ちょっと一人ミュージカル雰囲気に追いつけていないかも?と思えなくもない出来でした。
まあでもそこは見逃せる範囲で。

初日に行った人が「贈られたお花の香りが!」と言っていたのですが(そして「いのはら☆よしひこ」様から坂本昌行様宛のお花がファンの間では話題になっていた)、
さすがにもう枯れていましたね。2つくらいは飾られていましたが、残りの方々は、お名前だけ、貼り出してありました。ちょっと残念。

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